理想の在宅介護を目指して
お客様のご要望
施設で暮らすお母様が、安心して戻ってこられるような家にしたい。道路から玄関までに高さ1m以上の階段があるため、車いすで帰れないので何とかしたい。実家のリフォームをして終の棲家として暮らしやすい家にしたい。
施工前はこちら
キッチンの位置は大きく移動しこちらは物干し室と収納に生まれ変わります。
高い段差を解消し、トイレスペースを広くします。
和室と隣の洋室をつなげ21畳のLDKにします。
洗面脱衣室は家事導線を回遊式にして使いやすくします。洗面脱衣室→物干し室→ウォークインクローゼット→キッチン→洗面脱衣室
リフォパーク新潟リノベーションによる施工中の様子
LDKです。左側の大きな開口部はサッシを解体し、壁を作ります。
寝室部分からLDKを写したところです。
キッチンコーナーです。右側奥に食品庫を作っていきます。
LDKに新しいサッシが取り付けられたところです。
トイレ右側に写っている骨組みまでトイレ空間にしていきます。
施工が完了しました
2部屋をLDKにしました。残してある柱は、鉄骨の梁を支えている大事な柱です。
ご夫婦でお料理をされるという事で、キッチンはゆったりした空間となっています。窓からの中庭の緑が爽やかですね。
洗面脱衣室3.5畳ありますのでゆったりお使いいただけます。物干し室とウォークインクローゼットが隣接していて家事導線も◎です。
トイレの広さを2畳ちょっとに広げ、車いすでも使いやすく2枚連動の引き戸にしました。
玄関から廊下を望みます。左側は大空間のシューズボックス、右側の既存シューズボックスとうまく調和が取れるように工夫しました。
担当者より
【営業担当より】
介護リフォームをする上で、お母様の動きを把握したかったのですが、コロナ禍でお会いできず、実際の動きを知ることが出来ませんでした。施主様と施設の介護士さんに施工中現場へ来ていただき、動線を確認しながら作っていきました。約8カ月、20回以上のお打ち合わせをし、想いをカタチにする事ができてうれしく思います。
【設計担当より】
基本的な建具だと、車いすが通れるといってもギリギリの寸法なので実際に暮らしてみてもご不便を感じるかもしれないと思い、オーダー対応や種類の違う建具などを使い、できる限り動線の開口が広くなるような提案をいたしました。各所の段差を解消し、玄関までの階段部分は昇降機を設置する事で解消いたしました。

